なぜマッチングアプリは未だに不健全と決めつける人がいるのか

このページを開いたあなたは、まだマッチングアプリで出会いを探すことに後ろめたさを感じているのかも知れません。

世間にはネットで出会って結婚した人もたくさんいるし、SNS での出会いは当たり前になりつつある時代です。

それなのに、ネットでの出会いを不健全だと感じている人がまだまだ多いのも事実。

彼女ができても「マッチングアプリで出会ったんだ♪」なんて友達や両親に言いづらいと感じてしまう人もいます。

なぜ人々はネットでの出会いに後ろめたさを感じてしまうのでしょうか。

その心理や、時代の流れ、感覚の変化なども併せて解説していきたいと思います。ネットで出会うことにまだ一歩踏み出せないあなたは必読ですよ!

ネットでの出会いが不健全だと感じるのはなぜか?

出会いを求めている人が多い30~40代は、ネットや携帯電話の普及する前の時代から現在のスマホ時代までの両方を知る世代でもあります。ネットが普及し始めて、携帯電話が中高生でも持てる時代に育った私たち。

人の習性として、基本的に新しいものや知らないことは「怖い」「危ない」と抵抗するところから始まります。抵抗がなくなるには、それを実際に経験するか、経験した人が大多数を占めるまでに至る必要があります。

例えばスノーボードでも流行りだした当初は表面的なニュースに振り回され、「危ない」と言う声が一時的に大きくなりましたが、スノーボード人口が増えるについて、今ではそう言うコメントを聞くことはありません。

ネットもこれと同じで最初に「危ない」と言うイメージが先行しました。

今と比べ統制が取れてなくて、「ネットのあるべき姿」について試行錯誤をしている時代です。

スノーボードと同じで、ネットも最初に「危ない」と言うイメージが先行しました。さらに、出会い系での事件なども報道されたことにより、「ネットでの出会い=不純」というマイナスイメージが定着してしまったような気がします。

出会い系と違い、マッチングアプリは健全なツールです。統制も取れていて、彼氏彼女を見つけるためには最適なツールです。

ネットでの出会いを「不健全」と決めつける理由は偏見であることがほとんど。その代表的な理由について見ていきましょう。

職場や学校で出会えないからネットに出会いを求める負け感

学校や職場で出会って付き合って…というのが自然な出会いの流れかもしれません。

しかし、日頃の生活の範囲内には出会いが無く、ネットに求めるという状況に負け感を感じてしまう人がいます。

学校や職場で出会ったカップル=リア充
非リアはネットに出会いを求める
ネット=根暗

こうした偏見を持った人は、ネットでの出会いに否定的なことを言う人が多いですね。オタク文化を嫌う人とかも似たような偏見を持っている気がします。

ただ、果たして本当にそうだろうか?

ネットが非リア=負け組 という偏見はもう古いですよね。今はキラキラしたリア充だって SNS で発信する時代です。若い世代では SNS で出会って結婚に至ると言う話ももはや珍しくはありません。

こういった偏見を持った人は同世代かさらに上の世代の新しい時代についていけていない人に多いと感じます。

例えば、マッチングアプリを否定するのに、会ったこともない許嫁と結婚する状況は受け入れて人って心当たりありませんか?

まぁ、どっちにしろ、こう言う人たちは時代遅れの古い考え方を持った人だと思って気にしないことが一番です。

お金を払って出会いを求めることの抵抗感

お金を払って出会いを求めることに抵抗を感じる人もいます。

マッチングアプリは月額料金がかかるサービスです。

「お金を払って出会いを求めるほど困ってない」なんて変なプライドを持っている人もいます。

出会いにお金を払うことに抵抗感を感じる必要はありません。

合コンだって、狙った女性をデートに誘って奢るのだって、お金がかかっていることに変わりありません。

合コンなどは「出会いのためお金」が「飲み代」に変換できているだけで、大人になってからの出会いには何かしらお金がかかるものです。

出会いにお金をかけるなんて…と変なプライドを持ってずっと独り身でいるより、投資と考えていい出会いと巡りあえる方が断然良いと思います。

ネットでの出会いがきっかけになった事件を目にする

「ネットの出会いは危険!」と声高らかに言う人がいます。

確かにニュースで男女間の事件があると「SNSがきっかけ」「マッチングサービスで出会った」などと報道されているものを目にする機会もあります。

ネットでの出会いは匿名性が高いので、悪い考えを持った人がネットを使ってターゲットを探す可能性は十分ありえます。

しかし、「ネットだから危ない」という考えは偏り過ぎていのではないでしょうか。

ネットに限らず危ない人はどこにでもいます。

知らない人と出会うにあたって、危機管理には十分気を払わないといけません。これはネットでの出会いでもナンパでも合コンでも行きつけのバーの常連さんであっても同じです。

使ったことのない人・出会ったことのない人からの偏見

「どうせサクラしかいないんじゃないの?」

「ネットで出会いを探してる人なんてヤバイ人しかいないに決まってる!」

こんな偏見を持っているのは、実際にマッチングアプリを使ったことのない人やマッチングアプリで出会ったことのない人ばかりです。

自分の経験しか信じない、見たものしか信じない、新しいものやよく分からないものは怖い、という保守的な価値観の持ち主。

これから新たな出会いを探そう!と意気込んでいるときに、このような負の意見を言われるとうんざりしますし、不安を煽られてしまいますよね。

こういう人達にいくら説明しても、考えを変えることはできません。大事なのはあなたの出会いであって、その人の考え方ではありません。時代遅れな人の偏見なんて無視でOK!

新しい時代を受け入れる勇気も必要

このように、マッチングアプリでの出会いが未だに不健全と言われてしまう理由の多くは偏見によるものです。

今、切実に出会いを求めているのが 30~40代。それなのに、ネットの出会いに不信感を抱いている人が多いのもこの世代(とその上の世代)です。

周りに否定派が多いからといって、ネットで出会いを求めるのを諦める理由にはなりません。これだけ良いツールを利用しないなんて損でしかありません。

せっかく新しい出会いツールができて便利な時代なのに、それを活用しないのはもったいないですよ!