出会い系サイト以外でのハプバー同伴者の見つけ方

ハプニングバーに一緒に行く女性を探す方法…。

効率的なのは出会い系サイトで探すことですが、もちろん他の探し方もあります。

この記事では、【出会い系サイト以外のサービス】を利用したハプバー同伴者の探し方と、それぞれのメリット・デメリットについて解説しています。

セフレの中からハプバー同伴者を探す

すでにセフレがいる場合、わざわざ新たにハプバー同伴者を探す必要はありません。

セフレならお互いの趣味も理解しているでしょうし、彼女や女友達よりも格段に誘いやすい存在ですね。

メリット

①どんな人なのか知っている

出会い系サイトなど突発的に出会った相手は、どんな人なのか分からず、安全な人なのか?業者じゃないのか?などの不安もつきまといます。

一応、今までお付き合いしてきたセフレなら、ある程度の信頼関係があるので安心ですね。

②性癖や趣味もお互い分かっている

どんなプレイが好きなのか、どんなことに興味があるのか分かっていると、ハプバーに行く提案に応えてくれるかどうかも想像しやすいですよね。

誘ったら嫌われてしまうかも…という心配は少なくなります。

③脱マンネリ

いつも通り食事して、ホテルに行って…と、セフレ関係にもマンネリはあると思います。

2人で過ごす時間がつまらないものになってしまっていたら、「この人とセフレでいる意味あるのかな?」と関係を解消されてしまう可能性も。

ハプバーという非日常を2人で楽しむことで、マンネリ解消になること間違いなしです。

デメリット

もともと友人関係だった・共通の知り合いがいる、などの場合は、ハプバーに誘ったことをバラされてしまう可能性があります。

もっとも、それならセフレ関係なのもバラされていると思うので、今更気にすることもないと思いますが…。

デメリットを挙げるならそれくらいでしょうか。

出会いカフェでハプバー同伴者を探す

店内で直接相手を選んで、外出先や目的を交渉できる出会いカフェ。

ギャラ飲み・遊び・大人の関係など目的はさまざまありますが、ハプバー同伴者を探すために利用する男性もいます。

メリット

①顔を見て選べる

出会い系サイトやSNSなどのネット上の出会いは、写真が加工されていたり、写真と全く違う女性が来たりする場合がゼロとは言い切れません。

出会いカフェの一番のメリットは、お互いに顔を見て選べるという点。

「会ってみたら思ってたのと違う!」ということがなくなります。

②お小遣い目当ての子が多いので、釣りやすい

出会いカフェには、ギャラ飲み・パパ活・割り切りなど、お小遣い目当てで来店している女性が多いです。

そのため、ハプバーに興味がなくても、同伴料としてチップがもらえるなら「行くだけ行ってみてもいいかな」と考える女性もいるかもしれません。

③その場で交渉できるのでスムーズ

出会ったその場で、どこに行くのか・お小遣いはいくらかを交渉できるので、当日にハプバーへ直行することも可能です。

割り切ってその日限りで遊びたい方におすすめ。

デメリット

①お店の料金と、女の子へのチップがかかる

出会いカフェの入店料・トーク料・成立料など、お店に支払う料金のほか、女性にも交通費(チップ)をあげる必要があります。

②目的に合った女性がいるとは限らない

出会いカフェに行っても、必ず希望の女性と成立するとは限りません。

複数人と交渉してみたけどハプバーに行ってくれる人はいなかった、という結末もあり得ます。

③その日に出会える人数に限りがある

当然ですが、そのときに来店している女性としか出会えません。

時間帯や時期によって女性の数は変動しますが、暇なときだと2~3人しか入っていないこともあります。

④地方では出会いカフェ自体が少ない

都内の主要駅なら何軒もある出会いカフェですが、地方都市なら1~3軒あればいい方。郊外や田舎ではそもそも出会いカフェが無いことが多いですね。

SNSでハプバー同伴者を探す

TwitterやmixiなどのSNSでネットナンパして誘う方法です。

メリット

①料金がかからない

SNSを使ったネットナンパのメリットは、料金がかからないということしかありません。

デメリット

①危険

SNSでは、公的な身分証明書での本人確認がされませんし、1人で複数のアカウントを持つことも可能です。

中には悪用する目的で利用する人もいるため、SNSでのナンパは非常に危険です。

②悪質な業者の可能性が高い

顔写真を載せた美人でエロそうなアカウント。

これらは、悪質な出会い系サイトに誘導されたり、マルチ商法に勧誘されたりするケースがほとんどです。

③実際に会えるとは限らない

仮に普通の女性とつながることができたとしても、女性の方も警戒しています。

ネット上でやり取りするのは良いけど、実際に会うのは話が別。よっぽど仲良くなって信頼関係ができてからでないと実現しません。

④エロ系のアカウントはフォロワー集めが目的の可能性が高い

悪質業者の話はすでにしましたが、単なるフォロワーを集めるためにエッチな内容を投稿したり、写メを載せているアカウントも多数存在します。

彼らの目的は【出会うこと】ではなく【フォロワーを集めること】なので、期待して絡んでも無意味です。

交際クラブでハプバー同伴者を探す

出会い系サイト・出会いカフェに並んで、ハプバー同伴者を見つけられる可能性が高いのが交際クラブです。

登録した男女の出会いを、交際クラブが取り持ってくれます。

メリット

①パパ活・大人の出会いを求めている女性が多い

ハプバー同伴に限らず、パパや愛人として定期的に会える女性を見つけることができます。

②お小遣い次第ではハプバー同伴してくれるかも

大人の関係をしてきた女性なら、ハプバーくらいは経験済みかも知れません。お手当付きなら同伴してくれる可能性が高いです。

③容姿のレベルが高い

交際クラブでは女性は登録時に面接があるので、基準以下の容姿の人は落とされます。

誰でも登録できる出会い系サイト・出会いカフェと比べたら、容姿レベルは高いです。

デメリット

①入会金や会費が高額

交際クラブは、ハイステータスな男性をターゲットにしているので、入会金は10万円~など費用が高額です。

入会金の他に、紹介料や月会費が別途かかる場合があるので、要確認。

基本的に、女性の容姿ランクに応じて会費が高くなります。

②登録のときに面談がある

男性も登録時に面談があります。

女性のように容姿を見られるわけではなく、身分確認が主な目的。所得証明の提出が必要な場合もあります。

③地方ではクオリティが低い・人数が少ない可能性も

田舎になればなるほど、登録する女性の人数も減ってくるでしょう。交際クラブ自体がない地方もあるかも知れません。

選び放題なのは都内だけです。

風俗の女の子とのアフター・店外でハプバーに行く

いつも指名していて、仲良しの風俗嬢がいるなら、チップを払って誘ってみるという手もあります。

メリット

①どんな子か分かっている

セフレ同様にどんな子なのか分かっているので、初対面としての不安はありません。

②性的な娯楽に免疫がある

ハプバーに対して、一般の女性よりは抵抗が少ないかもしれません。

たとえ断られても、軽蔑されたり気まずい空気になることはないでしょう。

デメリット

①店外は通常の料金よりも高い店もある

店外をお店が管理している場合があります。通常のプレイ時間の料金に加え、外出料もかかる場合があるので、よく確認しましょう。

②店外を嫌がる女の子もいる

風俗店はお店が管理してくれているので安心、と考える女性は多いので、親しいお客さんであっても外で会うことを怖がる子もいます。

出会い系サイトが一番デメリットが小さい

ハプバー同伴者を探す方法を紹介してきました。どんな探し方にもメリット・デメリットがあるんですね。

今回は出会い系サイト以外での探し方をご紹介しましたが、もちろん出会い系サイトにもデメリットはあります。

写真と違う場合がある・サクラの可能性がある…など。

しかし、時間(機会)・お金・安全面において、一番デメリットが小さいのが出会い系サイト。

他の探し方が気になる方はトライしてみてもいいと思います。

「出会いカフェや交際クラブが近くにない」「行く時間がない」という方は、とりあえず出会い系サイトとの併用がおすすめ

その他の機会があったときには、そこで同伴者候補を探してみましょう。