ハプバー同行者を探すには、掲示板に投稿して待つ以外にも、『日記検索でハプバーに興味のありそうな女性を探す』という方法があります。
日記にハプバーのことを書いている女性を探しだし、メッセージを送るのです。
もちろん、日記に書いているだけで、実際に行ってみたいと思っているとは限りません。
しかし、掲示板で募集しても思ったように成果が出ていない場合は、積極的にアプローチしていくことも無駄ではないですよね。
もしかしたら、あなたのメッセージがきっかけで、『ハプバー、行ってみようかな』と思ってくれるかも知れません。
この記事では、日記検索からのアプローチ方法について紹介していきます。
日記検索してメッセージを送る
PCMAXの日記のキーワード検索で『ハプバー』『ハプニングバー』を検索します。
ハプバー体験談や、「行ってみたいな~」系の日記がヒットするので、あなたの地域と一緒の女性の日記を片っ端から読んでいきましょう。
PCMAXでは、日記の閲覧は無料です。
気になった女性のプロフィールと写真を確認して、「この子と一緒にハプバー行きたい!」と思ったら早速メッセージを送りましょう!
初回のメッセージ内容
掲示板で募集するときと内容はほぼ同じです。
違う点は、掲示板では不特定多数の女性に向けた募集ですが、日記からのメッセージは特定の1人に向けた文章でなければならないということ。
~~必ず書くべきポイント~~
- 挨拶「日記を拝見しました」
- 自分もハプバーに興味がある
- 全額おごります
- 当方初めてですor〇回目です(あなたのハプバー経験も書いておく)
- 事前にカフェなどで顔合わせしましょう
- 会ってみて無理なら帰ってOK
- 私と行為する必要はない(女性に主導権があります)
- 好きなとき帰ってOK(無理に引き止めません)
- 嫌な男性から守ります
相手の女性がハプバー経験者か初めてかによって内容も変わってきますが、女性ファーストという点は同じです。
初回のメッセージ例文
【ハプバーに行ってみたい系の日記に対するメッセージ】
初めまして!
ハプバーに関する日記を見てメッセージしました。
私もハプバーに興味があり、でも一人で行く勇気もありません。良かったら一緒に行ってみませんか?(突然すみません…)
- 全額おごります
- 事前にカフェなどで顔合わせしましょう
- 会ってみて無理なら帰ってOK
- 私と行為する必要はありません
- 好きなとき帰ってOK(無理に引き止めません)
- 嫌な男性から守ります
初めてのハプバーに行ってみて、雰囲気を体感してみたいというのが大前提です。
いきなりだと不安だと思うので、何回かやり取りしてから考えてもらって構いません!
少しでも興味を持っていただけたらお返事もらえると嬉しいです。よろしくお願いします!
初回メッセージを送るときの注意点
相手は、日記にハプバーのことを書いたとは言え、行きたいと思っているとは限らないですよね。
突然男性からハプバーに誘われてびっくりするかも知れません。
とにかく不快にさせないように配慮しましょう。あくまでも下手(したて)に謙虚に。下心を出してはいけません。
文章はダラダラと書かず、箇条書きで条件や待遇を分かりやすく明記すると、最後まで読んでもらいやすくなります。
最後に「よかったらお返事ください」系のダメ押しも忘れずに。
日記上級者は怪しい!?業者やサクラじゃないかチェックしよう
出会い系サイトをSNSやブログとして利用しているユーザーもたまにいますが、実際に出会いたい人からすると日記はあくまでもサブ機能ですよね。
あまりに熱心に日記を更新している人や、ちょっとエッチな写真も一緒に載せている人がいたら、業者やサクラじゃないか、一旦疑ってみましょう。
日記で見える業者の特徴はコチラ。
- 絵文字がいっぱい(1文ごとに絵文字がついてる)
- エロ系の写メが載っている
- 男の興味をそそるような内容
- 更新頻度が高い(毎日or1日に数回)
アダルトな日記やエロ写メを投稿すると女性にポイントが入るので、キャッシュバック目当ての可能性大。
「おっ!エロそうな女だな(*´Д`)ハァハァ」と思ったら、業者やキャッシュバッカーを疑いましょう。
反対に、素人っぽいな~と思うのは、読み手のことを考えずに、自分の書きたいこと(愚痴・願望など)をつらつらと書いているだけの日記です。
基本的に色気がなく、白黒なのが特徴。
日記にめっちゃ気合入ってる⇒業者の可能性あり
と考えると分かりやすいでしょう。
★日記大好きな美人素人もいるかもしれません。上記の特徴は、あくまでそういう傾向がある、というに留めておきます。
日記からのメッセージは思いやりの心を前面に
日記からハプバー同行者を見つける方法について書いてきました。
日記を書いている女性は、「ハプバーに連れて行ってほしいな♪」という気持ちで書いているとは限りません。
もしかしたら恐怖心や不快感を抱かせてしまうかも…。
男性側の下心や傲慢さが見えてしまったら、お返事は期待できません。
最初のメッセージは「突然お誘いしてすみません」「良かったら一緒に行きませんか?」と、お伺いを立てるつもりで、謙虚に謙虚に行きましょう!